ここでは電子部品の単体試験関連の記事をまとめています。
回路を設計するにあたって、まずはブレットボード上で単体試験を行うのが確実です。
電子部品を複数組み合わせた統合試験を先に行ってしまうと、どこに問題があるのかが分かりにくいです。回路やプログラミングが間違っているのか、複数組み合わせたことによって電流が不足しているのかなど、原因は様々です。
問題を切り分けるために、単体試験は重要です。
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距離センサーを使ってみる その1(VL53L0X)
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モータードライバーを使ってモーターを制御する その2(DRV8835)
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加速度センサーを使ってみる その1(MPU6050、ESP32、デュアルコア)
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I/O Expanderを使ってみる その2(MCP23017)
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nRF52840を使ってみる その1(Seeed Studio XIAO nRF52840 Sense)
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モータードライバーを使ってモーターを制御する その1(TB6612FNG)
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チップ部品のはんだ付け:実践編(ESP-WROOM-02)
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ステッピングモーターを使ってみる(DRV8833、TB6612FNG)
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MCP2561を使ってCAN通信をする(ESP32)
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ATP3012をI2C通信で使う
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Arduino Dueを使ってJoystickMouseControl
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フォトリフレクタを使ってみる(LBR-127HLD)
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音声合成LSIを使って、日本語の音声を出力する(ATP3012)
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フォトカプラを使ってみる(TLP627)